欧米は日本と逆に買った時が一番安く、徐々に価値が上がって将来の資産になる。しかも、たいがい値上がり率は銀行預金や株式よりも高くなる。
日本で住宅の価格が下がる理由は二つある。一つは「街並み」の問題だ。アメリカの場合、住宅街は時と共に磨かれ、充実していく。最初は殺風景な新興 住宅街でも、だんだん樹木が大きくなって街並みが整備されていくと街そのものに落ち着きが出てきて、10~20年後には高級住宅街になる。つまり、街並み にはワインと同じようにビンテージがあり、時間が経てば経つほど熟成されていくのである。
一方、まだ日本人は街並みが住宅の商品価値を上げる最大の要因だということに気づいていない。だから、住民に街並みを磨き、壊さないようにするという配慮がない。新興住宅街は出来上がった時が最もきれいで、時と共に寂れていく。
代表的な例は東京の田園調布だ。かつて田園調布は日本の高級住宅街の代名詞だった。ところが今や、その面影は全くない。1980年代のバブル期に相 続税対策で多くの家が土地を切り売りしたり、借金をして庭先に子供の家や賃貸住宅を建てたりしたため、広々としていた区画が細切れになって家が建て込み、 街並みが貧相になってしまった。日本は相続税の問題が足枷となり、高級住宅街を世代を超えて維持することがきわめて困難なのである。
※週刊ポスト2011年6月17日号
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2010-05-29
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(via omoro) (via yaruo)海外ではフェアな労働環境が守られている外資系企業も日本に進出すると、どこのブラックだよw?ってレベルのクソ会社に豹変したりするケースがあるからな。日本の外資系企業で働いてる俺の連れにも、当たり前のようにサビ残、休日出勤してたり、忙し過ぎてここ3年間一度も私用で有給を使ってないなんて人までいるし。で、(海外の)本社や他の支社はどうかと言えば、思いっきりフェアな労働環境なんだよな、これが。マジで悪い意味で空気を読んでるのか知らんけど、日本支社だけしっかり日本流w。
逆に俺がいつもクソクソ言ってる日系の会社だって、日本じゃ社員を奴隷同然にコキ使ってても、海外支社ではきちんと現地の法律を守って、フェアな労働環境を提供してるんだよ。俺の前職のクソ日系シンガポール支社もそうだったけど、有給もsick leave(病欠給=「第2のw」有給)もしっかりあるし、現地社員は皆当たり前のように消化してるしね。まあ、日本と同じ感覚でサビ残強制したり、有給を使わせないと痛い目に遭うってのはしっかり認識してるんだよな、コイツらw。
"クソ労働環境は日本人労働者がいるところについてまわる。 ニートの海外就職日記 (via tsundere) (via otsune) (via quote-list, igi)
2009-09-26
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(出典: fans-kingdom、yappkoredamから)
メタ(抽象)思考の天才的人物が、100年前の中国にいた。名前を李鴻章という。
そのころの中国は清という名前だ(1644-1912年に中国を支配した最後の統一王朝)。ドイツやフランスなどの先進国が、その武力を背景に、中国各地を浸食していた頃だった。
あるとき、イギリスのヴィクトリア女王がいよいよ香港の割譲を清の皇帝に迫った。清にはイギリスと戦う余力はない。さて、どうするか? 李鴻章は考えた。
彼はヴィクトリア女王が派遣した英国大使に向かってこう言った。
「中国には、久久(キュウキュウ)という言葉がある。“永遠”という意味だ。だが、同じキュウキュウという発音で“九九”も指す。そこで香港を、キュウキュウ(永遠に、と同様の言葉である99年間)貸しだそう」ーー。
久久(永遠)といえば、ヴィクトリア女王の要望に応えているし、九九(99年)の貸し出しであれば、清の最高権力者である西太后のメンツも立つ。彼は中国と英国の要望を同時に満たすことに成功した。
では、李鴻章はどのように「考えて」この難局を切り抜けたのだろうか?
彼は、まず「清」ではなく、その“上位概念”である「中国」のことを考えた。そう考えると清を残すより中国を残すことがより本質的であるとわかる。
清は風前の灯火にあり戦う余力もないが、中国は100年やそこらでなくならない。そうであれば“99年間、貸し出す”≒“永久に渡す”という解決策はどうだろうか、と考えたのである。そこから、久久(永遠)と九九(99年)を掛け合わせるとんちが生まれた。
こうして実際に清は、香港の割譲を逃れ、99年後の1997年に中国に返還されることとなった。
今日、僕たちが抱える問題は、この李鴻章の問題と似ている。つまり、今日の問題の多くが「対立」をはらんでいる、ということだ。
対立とは人が矛盾を望んでいる状態であり、矛盾とは、人がAとBの両者を成り立たせようとして「もがいている」状態である。だから問題解決とは、AとBを両者とも成り立たせるCの発見でなければならない。
経営者の葛藤もいつもこの矛盾にある。
守るべきは「人」か「利益」か、と言うときに、人を切って利益を出すのはある意味簡単だが、両者を同時に満たそうとするから経営者は悩むのである。経営とは要するに「矛盾を統合」する作業である。
そんな矛盾の統合に、このメタ思考が役に立つ。メタ思考によってより上位から見つめた時に、隠れていた本質的な矛盾を初めて見抜き、その問題が発生している一次元上での“調和”を達成することができるのだ。
アインシュタインも言うように、
「我々の直面する重要な問題は、その問題を作ったときと同じ考えのレベルでは解決することはできない。」
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iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…!:らばQ
今回検証してみて意外だったのは、ソフトバンクにおいて、アンテナが5本なのに通話が切れる、電話がかけられない現象が多発したこと。
検証中、「接続できませんでした」と表示されて通話が切れたものの、アンテナ表示は4本以上で、電波の弱さが原因と思えないケースが何度もありました。ちなみにauでは1度も起きていません。
これはあくまで推測の域を出ませんが、この現象は携帯電話の基地局の通話回線不足でパンクしているのではないかと考えられます。アンテナ5本で通話が切れてすぐリダイヤルしたのに、「接続できませんでした」と出ていたのも、通話回線に空きがなかったと考えると自然です。
また同様に、着信側の携帯電話のアンテナが3本立っているにも関わらず、発信すると圏外のアナウンスが流れるのも、通話回線がパンクしている事が原因ではないかと考えられます。
(yaruoから)